北京
PM2.577
3/-2
外交部が27日行なった定例記者会見で、汪文斌報道官は、「一帯一路」について、「すでに広く歓迎される国際公共財と最大規模の協力プラットフォームになり、皆で手を携えて前進する明るい道になった」と述べました。
汪報道官は今年第1四半期の実績を取り上げ、「下請けプロジェクトにおいて、中国と沿線諸国の新規契約額は前年同期比19.4%増、売上高は前年同期比12.4%増になった。また、中国と欧州や『一帯一路』沿線国を結ぶ国際貨物列車『中欧班列』が輸送した貨物は前年同期比84%増の32.2万TEU(TEU:20フィート換算のコンテナ個数)だった」と明らかにしました。
また、汪報道官は、「新型コロナウイルス感染拡大期間中、『一帯一路』共同構築は、沿線各国の人民の生命の安全と健康を守る面で、重要な役割を果たしてきた。『中欧班列』は感染症対策の物資を輸送するための重要な物流ルートになっている」と示しました。
さらに、汪報道官は、「沿線各国と共に『一帯一路』建設を着実に推進し、高基準、民生改善、持続可能な目標に向けて全力を挙げていきたい。沿線諸国の繁栄と安定のために、絶えず新たなエネルギーを注いでいくことを望んでいる」と中国政府の姿勢を表明しました。(朱、星)