北京
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外交部の汪文斌報道官は22日の定例記者会見で、「パキスタンのバローチスターン州クエッタ市にあるホテルがテロ攻撃を受けたことを強く非難する。これまでに、中国人が攻撃で死傷した報告はない」と述べました。
報道によりますと、現地時間21日夜、パキスタン西南部バローチスターン州の州都クエッタ市にあるホテルは、自動車爆弾による攻撃で多くの死傷者が出たということです。
汪報道官は関連の質問に答えた際、「当日、パキスタン駐在の農融中国大使は代表団を率いて現地を訪れていた。攻撃が発生した時、代表団はホテルにはいなかった。これまでのところ、中国人が死傷した報告は入っていない」と述べました。
そのうえで、「中国は、今回のテロ攻撃を強く非難し、不幸にも犠牲した人々に哀悼の意を表し、負傷者にはお見舞いの意を表す。現在、パキスタン当局は全力で取り調べを行っている最中である。真相が必ず突き止められ、犯行者が法の裁きにかけられることを信じている」と示しました。(玉華、Yan)