北京
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ボアオ・アジアフォーラム2021年年次総会の開幕式が20日午前、海南省ボアオで開かれ、習近平国家主席は「協力で困難を乗り切り、共に未来を築こう」と題したビデオメッセージを寄せました。複数の外国の関係者は、「習近平主席の演説は人類の共通利益に着眼して、各国が共同して感染症を克服し、グローバルガバナンスを強め、質の高い『一帯一路』を共に建設し、人類運命共同体の構築に新たな力強い原動力を注ぎ込んだ」と評価しました。
韓国京畿大学校国際経営学部の劉子陽教授は、「今回のボアオ・アジアフォーラムはコロナ後、アジアおよび世界経済の回復を推進するための希望をもたらしてくれた。今日の世界は一国主義と保護貿易主義が台頭し、様々なリスクと課題が山積している。このような時期だからこそ、アジアを含む世界各国は手を携えて共同して挑戦に挑み、多国間主義を擁護し、開かれたグローバル経済の秩序を守っていく必要がある」と述べました。
インドのシンクタンク、「オブザーバーリサーチファンデーション」のスディンドラ・クルカルニ元会長は、習近平主席の「我々が身を置く時代はチャレンジに満ちており、希望にも満ちている」という言い方に深く賛同すると言い、「共同安全保障と共同発展を実現するにはまだ多くの取り組みが必要だ。今日の世界は多極化に向かうトレンドには変わりはなく、経済グローバル化で新たな活力が表れている。多国間主義を守り、交流と協調を強める声も高まりつつある」と指摘しました。(玉華、Yan)