北京
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仏作家のマキシム・ビバス(Maxime Vivas)氏が新疆の真実を紹介したことで、世論や社会的圧力、さらには脅威にさらされていることについて、外交部の汪文斌報道官は20日定例記者会見で、中国は関連報道に留意し、真相を語るビバス氏の勇気を称賛すると述べました。
ビバス氏は最近、メディアのインタビューを受けた際、「『ウイグル族フェイクニュースの終焉」という本を出版したことから、SNS上でたくさんの嫌がらせを受け、罵りの言葉をかけられている」と明かしました。その一方で、仏メディアの新疆関連報道では「収容所」や「ジェノサイド(集団虐殺)」などの表現が減少しつつあるとも指摘しました。
これに対して、汪報道官は「一部の西側の政治家やメディアが夢中になって、新疆に関する偽情報をばら撒いている時、新疆の真実を伝え、嘘とその背後にある企みを暴くために立ち上がった正義感の強い人もいる。ビバス氏がその中の一人だ。彼は『ウイグル族フェイクニュースの終焉』という本の中で、自身が新疆で体験したことを通じて、いかなる『収容施設』も存在せず、『ジェノサイド』は根も葉もないうわさだと明かした。我々は真相を語る彼の勇気を称賛し、更に多くの人が彼を応援するよう望んでいる。偏見は長続きせず、デマは必ず見抜かれる。新疆のありのままの状況を知る人が増え続けることを信じている」と述べました。(閣、Yan)