北京
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米日首脳が会談の中で、中国関連の問題で踏み込んだ発言をしたことをめぐり、外交部の汪文斌報道官は19日の定例記者会見で中国側の立場を重ねて表明し、「米日は国際社会を代表できず、国際秩序に定義を下す資格もなければ、自国のスタンダードを他人に強引に押し付ける資格もない」と強調しました。
汪報道官はさらに、「世界にはたった一つの国際秩序しかない。それはつまり、国連を中心とする国際システムだ。世界にはたった一つのルールしかない。それはつまり、国連憲章をベースとする国際関係の基本準則だ」と指摘しました。
また、「米日は口先で『自由と開放』を掲げている一方、結託して縄張りを行い、集団間の対抗を煽り立てている。これこそが地域の平和と安定を脅かす真の脅威だ」と指摘しました。その上で、日本側に対して「周辺国家と国際社会の大きな懸念を直視し、世界各国の人々の生命と健康に責任を取る態度をもって、直ちに原発汚染水の海洋放出の決定を取り止めるべきだ」と促しました。(洋、Yan)