北京
PM2.577
23/19
アメリカの著名な記者トーマス・フリードマンがこのほどニューヨークタイムズへ投稿した文章が大きな論争を呼び、関連するインターネットの書き込みが2018本に上っています。
フリードマン氏はまず米中両国の鮮明な対比について、「中国は大きな出来事を成し遂げるが、米国はそうではない」とまとめています。
具体的には、中国の指導者が特に雇用創出、住宅、大気汚染をめぐって実際の指標に専念しいるとしています。また、中国ないし世界に対する米国の影響力はしだいに衰えていき、米中のハイテク産業競争にも負けてしまうと指摘しています。
中国の楊潔チ氏は中米アラスカ対話で、「中国の前で、実力のある立場から中国に物を言う資格はない」述べました。これは、フリードマン氏を含む多くの米国人の神経を深く尖らせました。
これに対し、ネット上の書き込みはフリードマン氏の文章より辛らつなものが多く見られました。
「なぜ中国や他の国は米国を尊重しなければならない?米国はなぜ他国から尊敬されなければならない?」「中国が次の5か年計画を実施しようという時に、米国は両党の闘争に専念している。中国はたった1週間で新型コロナウイルス感染症患者を収容する病院を2つ竣工したが、米国人はまだマスクの着用や漂白剤の注射が有効かを議論している。中国が世界最大の経済貿易協定であるRCEPと中欧投資協定を締結している時、米国は中国を孤立させる可能性があるTPPから脱退した」「間違いなく、21世紀は中国人の世紀だ」(任春生、CK)