正体暴露！黒幕に逃げ場はない！

　全世界の世論で、新疆に関する虚偽と真相の激戦が続いています。しかし、多くの人が新疆ウイグル自治区で起きたいわゆる「ジェノサイド」や「強制労働」などがデマに過ぎないことに気が付いています。米国のニューライン戦略・政策研究所はそのうちのデマメーカーとして、その正体が徹底的に全世界に露呈しました。

　この研究所はシンクタンクのように見えますが、実際は「学術」の名の下に中国に反対し、新疆を乱す勢力です。

　理由としては、まず、同研究所が長期にわたって宗教の過激勢力、テロリズムと結託していることがあげられます。

　次に、同研究所はいわゆる「独立機構」ではなく、米国の覇権外交の手先です。

　同研究所は2019年に設立され、「米国の外交政策の強化」を目指すものとされています。指導層には米国国務院の元官僚、元米軍軍事顧問、情報専門家などがあります。このほど、米国政府は一方的に中国に「対抗」や「懲罰」を加え、中国に対する制裁の拡大を扇動しています。（任春生、CK）