新疆の真相を語る台湾の歴史研究員が包囲攻撃

2021-04-02 23:06  CRI

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呉啓訥教授

 呉啓訥教授は台湾「中研院」近代史研究所の副研究員で、これまでに30回以上新疆を訪ねました。一年前、台湾の公共テレビ局はオーストラリアのある機関が作った、いわゆる「新疆再教育収容所」というドキュメンタリーを購入しました。公共テレビ局は呉教授を招き、ドキュメンタリーが放送された後の番組で解説や評論を依頼しました。呉教授は学術の角度から、その内容や制作者に対する分析を述べました。呉教授は、「オーストラリアが作ったドキュメンタリー『再教育収容所』は、ただインターネットで新疆の動画を探し出し、編集や再構成などで実在の学校と実在の牢屋を交替で映し出して、それこそ『再教育収容所』の本当の姿のように人々に印象付けている。実際にはいかなる現場の実景も映っていなかった。そのほか、ドキュメンタリーの中で取材したいわゆる『証人』は経験者が一人もいなかった。ただ『友達』、あるいは『友達の友達』が言ったことを引用したばかりだった。このように作ったドキュメンタリーは報道の基本に達しておらず、報道の倫理にも背くものである。専門家の角度から見ると、このようなものの信憑性は大いに欠けている」と指摘しました。

 呉教授は、また、「ドキュメンタリーが政治的立場を持つことはよいが、証拠は必ず持たなければならない。証拠に対して異なる解釈も許可されるが、証拠を作り上げてはならない」と強調しました。その結果、一部のネット利用者は「強制収容所」や「再教育収容所」が米国人やオーストラリア人が言ったもので、けっして嘘であるはずがないと信じています。呉教授はそれに対して疑問を持つのは、「独裁」のために弁護するものだと疑問を呈しました。

 呉教授は、「『新疆問題』を煽り立てるのは、西側が古くから使う手段である。19世紀に中国と接触して以来、彼らは多民族や多元文化現象が中国の最も大きなギャップであると気付いただろう」と指摘しました。

 さらに呉教授は、「中国の民族政策は伝統の角度でも革命の角度から見ても、世界で最も進んだ少数民族に関する文化政策であり、中国は堂々と世界に示すべきだ」と強調しました。(藍、星)

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10月29日放送分
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