北京
PM2.577
23/19
外交部の華春瑩報道官は25日の定例記者会見で、「中国はいわゆる南海『軍事化』というレッテルを貼られる筋合いはない」と強調しました。
報道によると、ブリンケン米国務長官は24日、NATO本部での演説で、「中国が南海を軍事化し、南海の航行の自由を脅かしている。中国のEUに対する報復制裁はNATOの団結の重要性を示すものだ。中国は国際システムのルールと米国および欧米の価値観を破壊しており、米国と欧州の集団安全保障と繁栄をも脅かしている」と述べたということです。
これを受けて、華報道官は、「米政府関係者の発言は、米国側がほしいままに他国にレッテルを貼ることを改めて証明している。米国は、いわゆる軍事化というレッテルを使って、中国から自国の領土を守る自衛権を奪うことはできない」と示しました。(ミン・イヒョウ 星)