\CMG×BSよしもと/
北京
PM2.577
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米世論調査機関ギャラップ社が16日に発表した世論調査の結果によりますと、中国を米国の最大の敵と考えている民衆が45%に上り、昨年より増加したことがわかりました。 これを受け、外交部の趙立堅報道官は17日の定例記者会見で、「米国の前政権は中国にかかわる大量の嘘やデマをでっち上げ、中国を中傷し、泥を塗った。このことは、米国民衆の中国に対する認識を著しく誤った方向へ導き、中米両国の民意の雰囲気を害した」と述べました。(hj、CK)