北京
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外交部の公式サイトが14日に伝えたところによりますと、外交部は12日、中国と世界保健機関(WHO)が展開している新型コロナウイルストレーサビリティに関する共同科学研究活動について、中国に駐在するヨーロッパの使節団に対しブリーフィングを行ったとしました。ブリーフィングには、ヨーロッパの29カ国およびEUから40人余りの使節団と外交官が出席し、中国・WHO新型コロナウイルストレーサビリティ共同研究専門家チームの中国側代表を務める梁万年教授が関連状況を紹介し、質問に答えました。
梁教授は次の段階における研究について、1.分子、遺伝子配列、臨床、疫学、動物モニタリング、環境モニタリングの関連データを含む世界統一のデータベースを拡大すること。2.世界のより広い範囲で可能性のある早期症例を探し続けること。3.世界の科学者がコウモリに限らず、ウイルスの宿主となる可能性のある動物種を多くの国で探すこと。4.ウイルスの伝播過程におけるコールドチェーンと冷凍食品の役割の理解を深めること、という4つの提案を紹介しました。(RYU、CK)