北京
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三寒四温を繰り返しながら、北国の北京は少しずつ暖かくなってきています。ウインタースポーツの選手や愛好者が冬の環境に別れを告げる中、北京理工大学が開発したスキーシミュレーターが関心を集めています。
北京冬季オリンピックの開催まで1年を切った中、北京理工大学オートメーション学院のチームが開発したスキーシミュレーターがこのほど、脚光を浴びています。
北京冬季オリンピックの正式種目であるアルペンスキーの練習にも納入されたこのシステムは、野外でスキーをする時の雰囲気を再現できる上、選手にとって安全であることが実証されています。
中国は冬季オリンピックの開催をきっかけに、ウインタースポーツの人口を3億人にする目標を掲げています。室内訓練を可能にしたスキーシミュレーターに代表されるアイディア商品はウインタースポーツ人口の拡大に一役買うと期待されています。