北京
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外交部の趙立堅報道官は10日の定例記者会見で、「中国外交部は、英国のキャロライン・ ウィルソン中国駐在大使に不適切な文章を発表したことで本人に厳正な立場を伝えた。この文章の本質は中国の内政に干渉するものだ」と述べました。
外交部欧州司の関係者は9日、キャロライン・ ウィルソン大使を呼び出し、ソーシャルメディアに不適切な署名文章を投稿したことについて厳正な申し入れを行いました。
趙報道官は関連の質問に答えた際、「この文章は論理が混乱していて、英国メディアの中国に関する虚偽報道には言及しておらず、報道で中傷する内容を掲載することと、報道に対する監督を行うことを故意に混乱させている。外国で起きている中国メディアに対するバッシングには見向きもせずに、傲慢な口調で『西側の経験』とされるものを宣伝し、中国の体制とメディアを批判している。これらの行動の本質は中国の内政に干渉するもので、二重基準と根強いイデオロギー偏見を反映している」と指摘しました。
趙報道官は、「外交機関の職責は両国の友好関係を促進するもので、外交官は駐在国の内政に干渉しない義務を負っている。これは守らなければならない原則だ」と強調しました。(玉華、Yan)