北京
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韓正中国共産党中央政治局常務委員・国務院副総理は7日、第13期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の香港代表団の審議に参加しました。
韓副総理は、「香港の国際金融センターとしての地位は香港の誇りであり優位性である。その地位に弱体化はなく、あるのは強化だけだ。中央政府は香港の国際金融センター、国際科学技術イノベーションセンターとしての発展を全力で支持していく。香港は祖国の発展に融合してから、自らの優位性を活かして中華民族の偉大な復興のプロセスで貢献をすることができ、香港自身も飛躍的な発展を遂げられる。この2点は互いに補い合う関係にある」と述べました。(鵬、浅野)