北京
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全国人民代表大会(全人代)と政治協商会議(政協)の年次総会に出席している台湾省籍の全人代代表や政協委員は5日、メディアに対し、「李克強総理が行った政府活動報告の台湾関連内容は108文字しかないが、極めて洗練されたもので、中国大陸の台湾政策の一貫性と安定性を表している」と述べています。
台湾省籍の全人代代表、許沛氏は「今年の政府活動報告は往年と比べれば、『台湾独立』勢力への取り締まりと抑制の度合いが一層強化されている。と同時に、台湾同胞の福祉の保障と保護、海峡両岸の交流、協力と融合した発展もこれまで以上に強化されている」と述べました。
全人代代表の張雄氏は「第14次五カ年計画は、台湾の若者に大陸部で夢を築くためのプラットフォームを提供した。台湾は半導体分野において一定の実力と優位性を持っており、IT技術における自身の優位性を存分に活かして、大陸部が発展する流れにしっかりとついていくようにしなければならない」という見方を示しました。
同じく台湾省籍の全人代代表、蔡培輝氏は「台湾は、大陸部を後ろ盾にしてこそ発展でき、台湾同胞の真の幸せも初めて可能になる。台湾同胞が第14次五カ年計画と2035年長期目標にも参加し、いち早く祖国の懐に抱かれるようになるよう期待する」と述べました。(鵬、Yan)