北京
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23/19
交通運輸部の李小鵬部長は1日、国務院新聞弁公室で行われた記者会見で、「2035年までに、中国の国家総合立体交通網の建設規模は約70万キロに達する。そのうち鉄道は約20万キロで、“高等級航道(内陸河川の水運路)”は約2万5000キロ、民間用輸送空港は約400カ所に達する。同時に、交通の中枢の建設を強化し、世界に向けた輸送ネットワークを整備する」との考えを示しました。
また、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延が依然として続き、国際物流サプライチェーンシステムが厳しい試練に直面していることについて李部長は、「中国は国際サプライチェーンの安定を保障するため、中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)の輸送力拡大といった複数の措置をとり、サプライチェーンの円滑化に取り組んでいる」と述べました。(RYU、謙)