北京
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2月19日は、中国では改革開放の総設計士と呼ばれる鄧小平氏没後24周年の日です。習近平国家主席は、「改革開放は中国の国の姿、中華民族の姿、中国人の姿を大きく変えた」と語っています。1970年代に鄧氏が打ち出した改革開放が、「メイド・イン・チャイナ」の世界進出の始まりと呼ぶのなら、習近平主席が推進する新時代の改革開放は、より多くの「メイド・イン・チャイナ」が中国人の暮らしを大いに改善しただけでなく、中国と世界の繋がりを一層深いものにしています。

鄧小平氏

深セン・蓮花山公園で鄧小平氏の銅像に献花した後
現場の人々と交流する習近平主席
たとえ「改革開放」という言葉についてあまり良く知らない人でも、以下のブランドなら、きっとどこかで見聞きしたことがあるかと思います。改革開放により、ファーウェイ、テンセント、ディー・ジェイ・アイ(DJI/大疆創新科技)などを含む数え切れないほどの「メイド・イン・チャイナ」(中国製品)が世界各地へと出ていくようになりました。

上海や深センを含む多くの中国の都市も、改革開放で大きな変化を遂げています。

改革開放前の深セン

2020年10月14日 深セン経済特区創立40周年
蓮花山公園から深センの新しい姿を眺める習近平主席

改革開放前の上海

2019年11月2日 上海楊浦濱江
市民と親しく話を交わす習近平主席
以下のキーワードも、改革開放の中で生まれたものです。
1) 復興号高速列車:中国が完全に独自の知的財産権を有する列車。世界の先進レベルに達し、最高運営時速は350キロ。

復興号高速列車

2018年6月8日 「復興号」で天津に向かう
習近平主席とロシアのプーチン大統領
2) 一帯一路:習近平主席が打ち出した「一帯一路」構想(「新シルクロード経済ベルト」と「21世紀海上シルクロード」)は、新たな時代における改革開放理念の延長です。

2013年9月 カザフスタンのナザルバエフ大学での講演で
「新シルクロード経済ベルト」構想を公表した習近平主席

2013年10月3日 インドネシア国会で
「21世紀海上シルクロード」の共同建設を呼びかけた習近平主席

「一帯一路」の物流を大いに利便化した国際貨物列車「中欧班列」

2016年6月20日 「中欧班列」の欧州初到着式典に出席した
習近平主席とポーランドのドゥダ大統領
3) 国産大型旅客機「C919」:最新の国際基準に基づいて開発した、独自の知的財産権を有する中国初の民間航空機。

2014年5月23日 C919モデル機を体験する習近平主席

2018年12月28日 初飛行を無事終えたC919旅客機
これからも改革開放の深化に伴い、より多くの「メイド・イン・チャイナ」が皆様の生活を便利にしてくれるでしょう。どうぞあなたの身近にある「メイド・イン・チャイナ」について教えてください。