北京
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このほど、カナダ主導で世界の国々が「国家間の関係における恣意的な拘束に反対する宣言」に署名したことに対し、外交部の華春莹報道官は18日開かれた定例記者会見で、「まるで、カナダがファーウェイの孟晩舟副会長を拘束したことで犯した自分の過ちを認める自白書のようなものだ。他国の支持も得たと主張しているが、あくまでも『精神的勝利法』だ」と指摘しました。
2月15日、カナダが主導する「国家間の関係における恣意的な拘束に反対する宣言」に西側58か国や欧州連合(EU)が共同で署名し、さらに、国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウォッチの関係責任者はこの宣言の開始式で、「中国はカナダの元外交官マイケル・コブリグ氏と実業家のマイケル・スパバ氏を恣意的に拘禁した」と報じられました。
これを受けて、華報道官は、「カナダは一部の国と共同で反対宣言を発表し、また、わざと中国がカナダ公民を恣意的に拘禁したとする虚偽の報告をして罪に陥れた。これは全く白を黒にしたやり方である。これに対して、中国側は断固として反対すると同時に、カナダ側に厳正な申し入れを行った」と強調しました。(非、星)