北京
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中国の宇宙探査分野は今年、数多くの重要な節目を迎えることを背景に、天津にある大型ロケットの生産基地では旧正月(春節)連休にもかかわらず、次世代運搬ロケットの組建作業が急ピッチで進められています。
今年、長征五号B、長征七号などの次世代運搬ロケットが中国の有人宇宙ステーションの打ち上げ任務を担うほか、長征シリーズ運搬ロケットの打ち上げ回数は新記録となる40回以上に上り、運搬ロケットの生産、製造も倍以上に増えることが見込まれています。
こうした「新たな目標」の実現に向け、北京や天津にあるロケット生産基地では、多くの作業員は休日返上して残業を続けています。(Lin、Yan)