北京
PM2.577
23/19

中国製ワクチンを検査するスタッフ(写真提供:ロイター)
人民日報の海外向けサイトが9日掲載したところによりますと、外国メディアの報道では、タイが中国製新型コロナウイルスワクチンの使用を緊急に承認し、2月末までに接種を始める計画だとのことです。
このワクチンは今年の年末までに人口の2/3をカバーすることを目的としており、旅行業の完全再開に道を開くものと思われます。
また、ブルームバーグ・ニュースの報道では、タイのアヌティン・チャーンウィーラクーン副首相兼保健相は8日、今年2回目の国家感染症委員会会議を開き、2月にタイに到着するワクチンについて協議しました。アヌティン・チャーンウィーラクーン氏は、中国の製薬企業シノバックから購入した新型コロナウイルスワクチンが予定どおりにタイに運ばれると明らかにしました。
また、同氏は、「タイの薬品監督管理部門は今月末頃、第一陣のワクチンが到着するのに合わせて緊急接種を承認する見込みであり、残りのワクチンは3月と4月にタイに運ばれる予定だ」と述べました。(玉華、坂下)