北京
PM2.577
23/19
習近平国家主席は9日、中国・中東欧諸国指導者サミットの基調演説で、中国と中東欧諸国は気候変動に対応する『パリ協定』を共同で実行し、今年の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)と生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)の成功裏の開催に貢献しなければならないと強調しました。そのうえで、「2021年の『中国・中東欧諸国協力グリーン発展・環境保護年』を契機に、グリーン経済、クリーンエネルギーなどの分野での交流と協力を深めていきたい」との考えを示しました。
習主席はまた、「中国は中国・中東欧諸国電子商取引協力対話メカニズムと中国・中東欧諸国間における公衆健康産業連盟の構築を推進していく」と述べました。
さらに、「中国は国内の大循環を主体とし、国内と国際の二重循環が相互に促進する新たな発展構造の構築を加速させ、規則、規制、管理、基準などの制度における開放の推進に力を入れ、市場化、法治化、国際化のビジネス環境を持続的に構築していく」と指摘した上で、「中国の持続的発展と開放は世界経済の回復と成長のために強大な原動力を注ぎ込むと同時に、中国・中東欧諸国の協力にもより広い空間を切り開くだろう」と示しました。(RYU、Yan)