北京
PM2.577
23/19
外交部の汪文斌報道官は8日の定例記者会見で、中国がパキスタンなど53の発展途上国に新型コロナウイルスのワクチンを提供し、既に22カ国に向けてワクチンの輸出を行っていることを明らかにしました。
汪報道官は「ワクチン開発に成功し、接種が始まった後、ワクチンを世界の公共財として、発展途上国におけるアクセシビリティとアフォーダビリティの促進に取り組む」という習近平国家主席による重要な承諾を「中国側は確実に実行している」としました。さらに、世界保健機関(WHO)の世界的な新型コロナワクチン分配計画「COVAX」への積極的な参加に触れ、「中国は発展途上国への提供を念頭に、COVAXに1000万回分のワクチンを提供することを決めた」と強調しました。
さらに、「中国は、国内企業と外国企業がワクチンの開発と生産で連携することを支持し、外国のワクチン製造企業が世界各国に製品を提供するため、中国で製品を加工することを等しく支持し、協力する考えである」と示しました。(洋、Yan)