北京
PM2.577
3/-2
第12回中日高級事務レベル海洋協議が3日、オンライン形式で開かれました。これに先立ち、双方は1月20日に団長間協議を開きました。第12回中日高級事務レベル海洋協議は団長間協議を基礎に、全体会議と海上防衛、海上法執行と安全、海洋経済の3つのワーキンググループ会議を開き、海洋問題及び海洋交流・協力について踏み込んだ意見交換を行いました。
双方は、中日首脳が達した共通認識と4つの原則的共通認識を実行に移し、対話を通じて意見の食い違いを適切に処理し、海洋分野の協力を推し進め、共に東海を平和、協力、友好の海にしていくことで意見が一致しました。双方は海洋に関連する協力の具体的な問題で、5つの点で合意しました。まず、中国海上捜索救助センターと日本の海上保安庁が地方の窓口の間の協力を強化し、さまざまな形の合同演習を行うことです。第2に、中国海警局と日本の海上保安庁が海上犯罪の取り締まりや法律の執行者の交流などで協力を深めることをサポートすることです。第3に、海洋環境保護に関する交流を強めることです。第4に、外交部門の関係者による相互訪問を継続することです。最後は、違法操業の取り締まり、ウナギなど資源の管理と北太平洋漁業資源の保護における協力の強化となっています。(殷、浅野)