北京
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外交部の汪文斌報道官は3日の定例記者会見で、「中国は、オーストラリアの一部メディアに職業倫理を守り、イデオロギー上の偏見を放棄し、中国にかかわる問題について無責任な発言を取りやめるよう促す」と述べました。
報道によりますと、オーストラリア連邦裁判所は2日、同国籍の中国人企業家である周澤栄氏がオーストラリア放送協会などを起訴した案件に判決を言い渡し、被告の行為は誹謗だと認定され、原告である周氏に損害賠償として59万オーストラリアドルを支払うと同時に、該当番組の動画や記事の削除を求めました。
汪報道官は、「中国は一貫して相互尊重、互いに内政に干渉しないなどの原則の上で他国との関係発展を堅持している。ここの所、オーストラリアの一部メディアやジャーナリストは、彼らがいう中国によるオーストラリへの『干渉』、『浸透』を喧伝し、際限なく中国を中傷し、両国関係を破壊しようとしており、彼らの信用がすでになくなった」と指摘しました。(玉華、Yan)