北京
PM2.577
23/19
国家発展改革委員会の秘書長兼報道官の趙辰昕氏は、国務院共同予防・抑制メカニズムが27日に開いた記者会見で、「国内の一部地域で最近、新型コロナウイルスの流行の再発がみられている。科学的な予防・抑制を前提として、今年の春節(旧正月)は今いる場所で過ごすよう提唱しているが、この政策は各地の感染状況などに応じる」と述べました。
趙氏は、「高リスク地区では、関連規定を厳格に実施し、今いる場所で過ごし、人流を最低まで下げなければならない。中リスク地区では、今いる場所で過ごすのが原則だが、特別な状況の場合は許可が必要となる。低リスク地区でも今いる場所で過ごすことを提唱する。不要な旅行を控え、旅行しなければならない場合も、中リスク地区と高リスク地区には行ってはならない。各地方がこの政策を実施する上で、独自に条件を厳しくしたり、画一的処理をしたりしてはならない。旅行や帰省を妨げてはならない。人々により多くの保障措置や利便性を与えなければならない」と求めています。
27日午前9時時点で、国内の高リスク地区は9カ所、中リスク地区は76カ所となっています。(殷、柳川)