北京
PM2.577
3/-2
世界経済フォーラム「ダボス・アジェンダ」対話会が25日から29日にかけてオンラインで開催されます。習近平国家主席は25日に北京で、テレビ電話形式で出席し、特別演説を行います。
4年前の2017年1月、習主席は初めて世界経済フォーラムの年次総会に出席した際、「時代の責任を共に担い、世界発展を共に推進」と題する基調演説を行いました。その中で、習主席は経済グローバル化について中国の主張を系統的に述べ、経済グローバル化を支持するシグナルを発信しました。
この4年間、中国は実際の行動で多国間主義と国際公平・正義を擁護する重要な力となっています。中国国際問題研究院米国研究所の蘇暁輝副所長は、「過去4年間で中国の自由貿易試験区は21カ所に増えた。また、中国国際輸入博覧会を3回、『一帯一路』国際協力ハイレベルフォーラムを2回開催した。去年開催された中国国際サービス貿易取引会は非常に重要な国際的な経済貿易活動となった。また『地域的な包括的経済連携(RCEP)協定』が調印され、15カ国は重要な協力プラットフォームを構築した。そして中国・欧州連合(EU)投資協定も注目されている」と指摘しました。
まもなく開催される世界経済フォーラム「ダボス・アジェンダ」対話会は「重要な年を把握し、各方面の信頼を再構築する」というテーマをめぐり、コロナ禍の下で全世界が直面する多重の課題を分析し、感染症への共同対応と経済回復の方法を求めるとのことです。各方面が中国の提案を期待しています。(玉華、浅野)