北京
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外交部の華春瑩報道官は20日の定例記者会見で、「大まかな統計では、これまで40以上の国が中国にワクチン輸入を要請している。生産能力の向上に伴い、中国はニーズある国へのワクチン提供を少しずつ増やしていく」と明らかにしました。
華報道官は、「中国企業が十数カ国のパートナーと臨床試験、共同生産を含むワクチンの共同研究開発を展開している。パートナーにワクチンを提供することが、協力の一部である。この協力は、互恵ウィンウィンであり、中国のワクチン開発を推し進めたとともに、発展途上国における入手可能性と負担可能性も引き上げている。ワクチンを緊急に必要とする国、中国のワクチンの接種を認めた国、中国ワクチンの緊急使用を認可した国に対して、中国はすでに輸出を開始したか、話し合いを始めており、その中の大部分が発展途上国である」と話しました。なお、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、エジプト、ヨルダン、トルコ、インドネシア、ブラジルなどの国がすでに中国製ワクチンの使用を認可したということです。(李、Yan)