北京
PM2.577
3/-2
外交部の華春瑩報道官は19日、中国が弾道ミサイルの発射実験を行ったことに対する米国当局者の最近の非難に対し、「米国側の一部の人々が常に中国の軍事発展をとやかく言いながら、むやみやたらに非難している。これに中国は断固として反対する」と述べました。
報道によりますと、米大統領の軍備管理特使は15日、「中国はコロナ禍にも関わらず、2020年に250発以上の弾道ミサイルの発射実験を行い、2018年と2019年に発射した数を上回った。この行動に米国とその同盟国は目をつぶるわけにはいかない」とツイッター上で発言したということです。
これを受け、華報道官は、「米国の主張は自国の無秩序な軍事力拡大のための口実に過ぎない。中国は防衛的な国防政策を堅持し、正当な国家安全保障のために必要な最低限のレベルで軍事発展を維持している。基本的な目的は国家の安全を守り、戦争の発生を抑止することで、いかなる国をも標的にしていない。そのため、批判を受ける筋合いはない」と示しました。(ミン・イヒョウ、星)