習主席のダボス講演4周年 ポストコロナの世界経済に方向性を

2021-01-15 21:42  CRI

 2020年の世界は特別となりました。百年未曾有の変局となったコロナのパンディミックに遭遇し、保護主義、一国主義の台頭により、世界経済は最大のピンチに直面しています。ポストコロナの世界はどう立ち直れば良いのか、4年前のダボスで、中国の習近平国家主席はその答えに触れていました。

 2017年1月17日、スイスのダボス国際カンファレンスセンターで、世界経済フォーラム2017年年次総会の開幕式に出席した習近平国家主席は「時代の責任を共に担う グローバルな発展を共に促す」と題する基調演説を行いました。

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(2017年1月17日、ダボスで行われた世界経済フォーラム2017年年次総会の開幕式で基調演説を行う習近平国家主席)

 習主席は演説で、経済のグローバル化を切口に、世界経済についての見方を伝えました。「世界貿易機関(WTO)への加入について、中国も懸念したことがある。しかし熟慮したうえ、世界経済への融合は歴史的な流れだと悟った。中国経済は発展を求めれば、世界市場という海を泳がなければならない。風雨を経験しなければ、溺れることになる。果敢に世界市場を抱き締め、その過程でむせたりあがいたりしたことはあるが、必死に泳ぎ続ければ、いつか海に慣れる。これこそ正しい選択である」と説明しました。また、「断固として開放型の世界経済を構築し、開放の中で機会と利益を共有し、互恵とウィンウィンを実現していく」という、世界経済を振興させるための中国のソリューションを提出しました。

 ポストコロナの世界、各国は互いに支えながら生きていく運命共同体です。大きなピンチに晒される中、団結と協力は試練に対応する必然の選択です。各国は協力とウィンウィンの理念を堅持しながら信頼を深め、共通の利益に重んじながら経済のグローバル化をより開放的で包容力のある、均衡的かつウィンウィンの方向に向かって推し進められていきます。(Lin、CK)

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