北京
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コンゴ民主共和国のフェリックス・チセケディ大統領は現地時間6日、キンシャサ市内で訪問中の中国の王毅国務委員兼外交部長と会談しました。
チセケディ大統領は、「コンゴ民主共和国は一貫して中国をよき友とみなしている。友好の伝統を継承し、両国関係を一層発展させていきたい。また、両国が経済貿易合同委員会を早期に開催し、両国の協力が一層の互恵とウィンウィン、さらに民衆に恩恵をもたらす成果を収めるよう進めていきたい」と述べました。
王外交部長は、「中国はコンゴ民主共和国が中国との友好を継承、発揚することを称賛する。中国はコンゴ民主共和国にとっての長期的で信頼できる協力パートナーであることを願っている。今回の訪問では以下の3点を伝えたい。まず、中国はコンゴ民主共和国政府が国としての団結と安定を維持することを支持する。次に、コンゴ民主共和国政府が経済を発展させ振興させることを支持する。両国の経済貿易合同委員会を早期に開催し、貴国の資源面における優勢を発展の優勢に転化させることを支援する。今回の訪問において、両国は『一帯一路』共同建設の覚書に調印する。第三点として、コンゴ民主共和国がアフリカ連合(AU)議長国になることを支持し、コンゴ民主共和国との意思疎通と協調を強化し、中国・アフリカ協力フォーラムの次回開催に積極的に貢献する」と述べました。
王外交部長は同日、同国のマリー・トゥンバ・ンゼザ外相とも会談し、合同記者会見を開きました。また会談後、両外相は両国政府の「一帯一路」建設の共同推進に関する覚書に調印しました。(玉華、鈴木)