北京
PM2.577
23/19
中国有人宇宙飛行プロジェクトのチーフデザイナー・周建平氏によりますと、今年春、海南省文昌で宇宙ステーションのコアモジュールが打ち上げられるということです。当面、テストをほぼ完成し、宇宙飛行士も決定されており、訓練を急いでいます。
コアモジュールを打ち上げた後、天舟2号宇宙補給船と神舟12号有人宇宙船を打ち上げ、ドッキングと関連の技術テストを完成させます。周氏によりますと、長期にわたって軌道に乗って飛行し、国際的に進んだレベルに達した有人宇宙ステーションが設けられ、大規模な宇宙科学研究を行い、科学研究の先端分野や宇宙技術の開発において大いに活用できるものと期待されています。
第13次五カ年計画期間中、中国の有人宇宙飛行プロジェクトは、宇宙実験室の飛行と宇宙ステーションの開発を巡って著しい進展を遂げ、重要な成果を収めました。2022年までに軌道上の構築計画を完成させ、その後の長期的に安定した稼働のため、準備作業が整えられていきます。
中国の宇宙ステーションは先に天和コアモジュールや問天実験船室、夢天実験船室を打ち上げ、基本構造の軌道上の組み立てを完成させ、期間中に4回にわたって補給船と有人宇宙船を打ち上げ、補給とスタッフの交替をすることになります。
当面、4回の宇宙飛行士のグループが既に決定していて、ミッションの期間は3-6カ月間となってます。(Mou、CK)