北京
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中国における人民放送事業創設80周年を祝うため、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)が29日、北京で朗読会を催しました。
CMGのシニア、中堅、若手アナウンサーやキャスター計40名以上が「黄河頌」、「祖国よ、愛する我が祖国よ」など異なった時代の代表作の朗読により、これまでの80年、人民ラジオ事業が誕生の地である延安から世界へと向かって歩んできた歩みを再現しました。

「黄河頌」を朗読する舞台の様子

広東語ラジオドラマ「福満楼」の一部分を朗読する様子
1940年12月30日に延安新華放送局の開局で、人民放送事業がスタートしました。2018年3月にCMGが正式に発足し、人民放送事業は新時代の旅を始めました。現在、CMGは主に大陸部、香港・マカオ・台湾地区及び少数民族地区のリスナーに向けて、23のラジオチャンネルのほか、44種類の言語を使っての海外向け放送を行っています。2019年、CMGのラジオの電波が全国6億人以上のリスナーをカバーしています。2020年3月4日、CMGの高品質な音声番組を聴取できるスマートフォン向けアプリ「雲聴」の配信が正式に開始し、現在のユーザー数は3000万人に上っているということです。(任春生、Yan)