北京
PM2.577
23/19
米メディアが、同国環境保護局の責任者が12月に台湾を訪問する可能性があると報道したことを受け、外交部の趙立堅報道官は20日の定例記者会見で、「いかなる形であろうと、米国と台湾の公的往来には断固反対する」との立場を改めて表明しました。
趙報道官は「米国に対し、台湾問題が極めて敏感であることを十分に認識し、『一つの中国』の原則と中米間の三つの共同コミュニケを順守し、台湾海峡の平和と安定、さらに中米間の重要分野における協力を損壊してしまうことを避けるため、台湾とのあらゆる形の公的往来や接触を直ちに止め、台湾に関する問題には慎重に対処するよう求める。中国側は、情勢の推移に依拠して正当かつ必要な対応をしていく」と述べました。(鵬、鈴木)