北京
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23/19
第12回BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国)首脳サミットが17日、テレビ会議の形で開催されました。BRICS輪番議長国ロシアのプーチン大統領はこの中で、「中国は新型コロナウイルス感染の封じ込めに成功し、ほかの国々に手本を示した」と評価しました。
プーチン大統領は「周知のように、中国は最初に感染の被害を受けた国であり、新型コロナウイルスがコントロールできるものだということを世界に証明している。習近平主席と中国人民が感染症のコントロールに成功したことについて祝意を示したい。その成果は確実で明確なもので、敬服されるものだ」と述べました。
BRICS諸国の伝統的医薬シンポジウムの開催という習主席の提案についてプーチン大統領は、「非常に支持する。感染症を前に各国は隔絶ではなく、協力をすべきだ」と強調しました。
さらに「感染症対策の面でBRICS諸国は玄関を閉じておらず、専門家の交流やワクチン開発、薬品の生産と流通はすべて開放している。伝統的医薬シンポジウムの開催という中国側の提案には各国の指導者が一致して同意するだろう。現在の情勢の下で、これは非常に重要だ」との考えを示しました。(Mou、浅野)