北京
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孟晩舟事件のカナダ側の重要な証人が法廷で証言をすることを拒否したことに対して、外交部の趙立堅報道官は18日北京で、「カナダのこのようなやり方は、多くの人に疑惑を抱かせるだけでなく、この事件の政治的本質が一層はっきりしてきた」と述べました。
現地時間の11月16日、カナダのブリティッシュ・コロンビア州高等裁判所は再び孟晩舟事件の公聴会を開催しました。孟氏の電子機器のパスワードを米連邦調査局に提供したとの疑いがある王立カナダ騎馬警察の退職警察官は出廷を拒否しました。これに対して、趙報道官は、「注目すべきなのは、至るところで『脅迫外交』と叫ぶカナダの政治家が、孟晩舟事件で次々と現れてきた疑問点に対して全く見て見ぬふりをし、ごまかし行為やカナダ国民に間違った情報を与えてきたことである。我々はカナダが中国と向き合って行動し、措置を講じて誤りを正し、孟晩舟事件を速やかかつ適切に解決し、両国関係の回復に向けて着実に努力するよう呼びかける」と示しました。(閣、星)