北京
PM2.577
23/19

2期で1畝当たり1500キロという難関を突破した中国の第3世代交雑水稲(2020年11月3日提供)
袁隆平氏のチームが研究した交雑水稲(ハイブリッド米)は2日、晩稲の生産量測定が行われ、1畝(約667平方メートル)当たりの平均生産量は911.7キロに達したことが明らかになりました。今年7月、早稲の1畝(約667平方メートル)当たりの平均収穫量は619.06キロで、2期で1畝当たり1500キロという難関を突破しました。
袁隆平チームの第3世代交雑水稲実験モデル基地は湖南省衡南県清竹村に位置します。第3世代交雑水稲は2011年から種子の選別・育成が始まり、病気や寒さに強くて倒れにくいなどの特徴があります。
90歳の袁隆平院士は、次の段階として衡南での経験を湖南省全省、全国の水稲生産区に普及させ、中国と世界の食糧安全保障に新たな貢献をするとしています。(RYU、浅野)