北京
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中国共産党第19期中央委員会第5回全体会議が10月26日から29日にかけて、北京で開催されました。会議は「国民経済と社会発展に関する第14次五カ年計画(「十四五」)と2035年発展目標を制定する建議」を採択しました。中央宣伝部の王暁暉副部長は30日に行われた中国共産党中央の初めての記者会見で、「全体会議で採択された『建議』は時代の新しい変化を十分に具現し、新たな実践の要求に合致し、人民の新たな期待を反映した。向こう5年ないしさらに長い期間、中国経済と社会発展の行動指針となるだろう」と述べました。
王副部長は、「この『建議』では、中国の発展が直面する国外と国内の情勢を深く分析した上で、2035年に社会主義現代化を基本的に実現するという長期的な目標を明確に展望し、『第14次五カ年計画』期間中における発展の指導方針、主要目標、重点任務、大きな取り組みを明確に提出した。同時に、新たな情勢の下でどのような発展を実現するか、如何に実現するかという重大な問題に重点的に回答した」と述べました。
また王副部長は、「『建議』の目立った特徴は社会の主要矛盾をしっかりと押さえ、さまざまな分野からの一連の戦略的、革新的な取り組みを打ち出したことだ。これらの取り組みは目立った問題や明らかな短所に注目し、人々の要求と期待に回答している。発展の主導権をしっかりと握り、競争における新たな優位性を再構築し、安定した長期的発展を確保する上で重要で大きな意義を持つ」と強調しました。(玉華、坂下)