北京
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23/19
外交部の汪文斌報道官は28日、北京で行われた定例記者会見で、「中国は、米国の一部政治家が地域国家間の関系を挑発することをやめるよう促す」と述べました。
汪報道官は、「米国が打ち出したインド太平洋戦略は、すでに時代遅れの冷戦思考を鼓吹し、集団対抗と地政学ゲームを推進して、米国の主導的地位と覇権システムを守ろうとするものだ。我々は米国の一部政治家に、冷戦思考とゼロサムゲームの思想を捨て、いわゆる『中国の脅威』を煽ることをやめ、地域国家間の関係を挑発したり地域の平和と安定を破壊する誤った行為をやめるよう促す。中印国境問題は両国間の事情だ。現在、両国の国境情勢は全体的に平穏だ。双方の意思疎通ルートは円滑に機能し、協議と交渉を通じて関連する問題を適切に処理している」と述べました。(RYU、鈴木)