北京
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習近平国家主席は15日、赤道ギニアのテオドロ・オビアン・ンゲマ・ムバソゴ大統領と、両国国交樹立50周年を祝う祝電を送り合いました。
習主席は祝電で、「両国は伝統的な友情が深い。国交樹立から50年間、双方は真摯(しんし)かつ友好を貫き、実務的な協力が多くの成果を挙げ、両国民に確実な福祉をもたらした。新型コロナウイルス感染症発生以来、人民の生命と健康を守るために、中国は赤道ギニアを含むアフリカ諸国と一丸となって全力で対応してきた」と強調しました。また、今後の両国関係について、「政治的相互信頼や『一帯一路』共同構築の深化、中国・アフリカ協力フォーラムの枠組み内における確実な協力に向けて、大統領と連携して努めていきたい」との考えを示しました。
これに対し、テオドロ・オビアン・ンゲマ・ムバソゴ大統領は祝電で「歴史上、わが国は中国と似た境遇を歩んできた。国際社会が大きな試練に直面している中、両国は多国間主義、対話と協調、他国の内政への不干渉原則の擁護といった共同の立場を堅持している。わが国は中国との関係に非常に満足している」との考えを示した上で、「中国と共に、両国の協力を拡大し、友好関係をより強固なものにしていきたい」と強調しました。(朱、藤井)