北京
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習近平中国共産党中央委員会総書記は12日、視察のため広東省を訪れました。今回は中国共産党第18回全国代表大会が開催されて以来、3回目の視察となります。同日午後、最初の視察先となる潮州古城を訪れ、文化財の修復と保護の状況を確認したほか、無形文化遺産の伝承や文化観光資源の開発利用状況などを視察しました。その後、習総書記は潮州三環(集団)株式会社を訪れ、イノベーションや生産、経営などについて関係者と話しました。
習総書記は今回、最初に潮州古城を訪れました。潮州古城は潮州の歴史文化を代表する中心区域で、1600年以上の歴史があります。習総書記はここで、1171年に建てられた世界初の開閉式橋梁とされる広済橋、広済楼、および潮州市のランドマークの一つとされる牌坊街を訪れました。
習総書記は売店に入り、価格を尋ね、地元の人々と親しく会話しました。習総書記は「潮汕文化(潮州市・汕頭市とその周辺地域の文化)は嶺南文化の重要部分で、中華文化の重要な支流である。潮州刺繍、潮州彫刻、潮劇(潮州地域の地方劇)、功夫茶、潮州料理は中華文化の宝物だ」と強調しました。
その後、習近平総書記は潮州三環(集団)株式会社を訪れました。1970年に設立された同社は、電子部品や先進材料を開発・生産する企業で、全国をリードしてきました。習総書記は同社の展示室、実験室、生産現場に入り、特色ある製品を見学し、同社の核心的な技術開発などについて理解を深めました。(Mou、多部)