北京
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23/19

米国のケリー・クラフト国連大使はこのほど、国連総会第三委員会の一般弁論での発言内容をツイッターに転載し、「中国の医師・閻麗夢氏が武漢市での集団感染について世界に警告を発したことで訓戒され、新型コロナウイルス感染症で亡くなった」という例を挙げて、「米国は新型コロナの流行を理由とする理由なき弾圧が行われたことに強い関心を持っている」と示しました。
これについて、中国外交部の趙立堅報道官は12日の記者会見で「閻麗夢医師は存命だ」とした上で、「新型コロナウイルスは人類共通の敵であるが、怨恨や対立という政治ウイルスがばら撒かれることもまた、世界共通の脅威になる」と述べました。(ヒガシ、謙)