北京
PM2.577
3/-2
米国務省は現地時間3日、香港の警察当局が1日に「国家安全維持法」違反で市民を逮捕したことについて声明を発表しました。これを受け、香港特別行政区政府の報道官は、「香港特別行政区の法執行に対して、米国の高官がダブルスタンダードで無責任な論説をしたことは、本当に遺憾である」と強い不満を示し、反対を表明しました。
報道官は、「香港は中華人民共和国の切り離せない一部であり、高度な自治権を持ち、中央人民政府に直轄する地方の行政区域である。香港の事務は中華人民共和国の内政で、外国政府は人騒がせな言論を直ちに停止し、いかなる形であっても香港事務を干渉しようとするすべての行動を止めるべきだ」と指摘しました。
さらに報道官は、「香港の警察当局の逮捕行為は社会の秩序を維持し、香港市民の生命や財産の安全を確保するために行ったことで、完全に合法的かつ必要なものである」と指摘しました。そして、「法執行の部門として、違法行為が現れた時、警察は適用する法律によって行動を取っていく。警察は今後も公平公正の態度を持ち、偏ることなく法に基づいて、すべての案件を処理していく」と示しました。(藍、星)