北京
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王毅国務委員兼外交部長は26日、貧困削減と南南協力に関するハイレベルテレビ会議に出席しました。これについて、外交部の汪文斌報道官は28日の記者会見で、「新型コロナウイルス感染症の拡大が続くなか、全世界で7000万から1億人が再び極度の貧困に陥る恐れが出ている。貧困削減に向けた国際協力は、感染症対応の協力の一部分であり、国際人権事業の発展において優先される方向性でもある。先週、習近平国家主席は国連創立75周年を記念するハイレベル会議において、国連を支持し世界の平和と発展を促進する一連の措置を発表した。中国は国連の関係機関と共に今回のテレビ会議を主催したが、これは習主席が発表した関連措置の実行であり、貧困削減と南南協力の一層の推進のための具体的な行動である」と述べました。
汪報道官はまた、「人類はすでに苦楽を共にする運命共同体を結成した。すべての国が感染症に打ち勝ってこそ、全世界の勝利と言える。すべての国が貧困から脱却してこそ、国際的な貧困削減の最終的な勝利となる。中国はいつまでも発展途上国と共にある。われわれは習近平主席がこのほど発表した一連の措置を真摯に実行に移し、全世界の感染症対応での協力、および全世界の貧困削減と発展事業のために貢献していく」と強調しました。(玉華、謙)