北京
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多くの国の専門家は、習近平国家主席が22日、第75回国連総会の一般討論で行った演説で提起した重要な主張に対して賛同の意を示しました。
パキスタンの政治アナリストのMohammad Aqil Nadeem(モハメド・アキル・ナディム)氏は「新型コロナ禍への対応において、中国は多くの国と国際組織に物資援助を行い、世界規模の対応で重要な役割を果たしている。これは、人類運命共同体理念の鮮やかな実行そのものだ」と分析しています。
ロシア科学アカデミー極東研究所中国社会経済研究センターAndrei Ostrovsky(アンドレイ・オストロフスキー)主任は「習近平氏は、国連が国際問題で中核的な役割を発揮することを支持するという中国の姿勢を強調した。中国は一貫して国連を支持しており、発展途上国が、世界のガバナンスに参画するより多くのチャンスを得るために、全力を挙げて取り組んできた。中国が打ち出した人類運命共同体の理念は発展途上国の国益に合致し、各国の共同発展を推し進めるだろう」としています。
ウズベキスタン国立世界言語大学のTursunali Kuzyev(ツルナリ・クジエフ)教授は「習近平氏は、多国間主義の道の堅持、各国の権利、機会、ルールの平等の促進などを強調した。これは世界に今後の発展の方向性を示したもので、当面の情勢の下非常に重要な意義を持っている」と評価しました。(朱、坂下)