北京
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9月11日、李克強総理は続投したジャマイカのホルネス首相に祝電を送りました。
その中で、李総理は「ジャマイカはカリブ地区の重要な国であり、中国にとってはこの地域の重要な協力パートナーでもある。ホルネス首相は両国の発展に尽力し、双方の政治面における相互信頼を絶えず強化している。そのため、各分野における交流と協力が確実に推進され、両国民の友情も日増しに増進している。また、新型コロナへの対応で、双方は真摯に助け合い、両国民の生命の安全と健康を守ってきた」と記しました。また、「中国政府は一貫してジャマイカとの関係を重視しており、今後とも互恵友好協力を深め、両国の戦略パートナーシップを一層推し進め、両国民により多くの恩恵をもたらすよう努めていきたい」と強調しました。(非、CK)