北京
PM2.577
23/19
外交部の趙立堅報道官は26日、「目下、中国とカナダの関係が難局に陥った原因は中国側の責任ではない。カナダ側は問題点をはっきりわかっているはずであり、直ちに有効な措置を講じて過ちを是正し、両国関係の回復に有利な環境を作るべきだ」と指摘しました。
カナダ外務省の発表によりますと、同国のシャンパーニュ外相が25日にローマで王毅国務委員兼外交部長と会談した際、カナダ人であるマイケル・コブリグ氏とマイケル・ スペーバー氏などの事件に触れ、両氏の領事面会への同意を中国側に求めたということです。
これに対し、趙報道官は、「マイケル・コブリグ氏とマイケル・ スペーバー氏が中国の国家安全に危害を加える活動を行ったため、中国の司法機関は法に基づいて事件を処理するとともに、両氏の合法的な権利を保障している。中国とカナダの意思疎通において、我々はカナダ側に対して、法治の精神と中国の司法上の主権を尊重するよう表明した」と明らかにしました。(洋、CK)