北京
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国家統計局が10日に発表したデータによりますと、7月の市場の需給状況はさらに好転しており、一部地域の物流に天候による影響が出たことで、消費者物価指数(CPI)の上昇幅は前の年の同じ時期に比べてやや拡大したものの、価格は全体的に安定し、市場の運行は全体的に秩序を保っています。
去年の同じ時期に比べると、7月のCPIは2.7%上昇し、前の月からの上昇幅は0.2ポイント拡大しました。そのうち食品価格は洪水による物流への影響を大きく受けて、去年の同じ時期より13.2%上昇し、前の月からの上昇幅は2.1ポイント拡大しています。(RYU、謙)