(小康社会に向かう中国人の暮らし)四川省大涼山イ族自治州:教育により貧困の次世代への継続を阻止

2020-07-22 16:48  CRI

 四川省の西南部に位置する涼山イ族自治州は、国内最大のイ族の居住地です。2018年2月11日、習近平国家主席は大涼山の山奥で、貧しい村人を見舞いました。現地の三河村には現在、黄色い壁に黒い瓦というイ族風の新居が山間部のあちこちに散在しています。

图片默认标题_fororder_F1

 2年前に習主席が訪れた当時、吉好也求(イ族名)さん一家は日干しレンガの家屋に住んでいました。習主席は「ほかの場所への移住は正しい貧困扶助の効果的なルートだ。この活動をうまくやらなければならない」と強調しています。これに応えて、これまでの2年間に三河村では、村以外の9カ所に移住地点を設け、今年5月12日までに村全体の貧困家庭147世帯の801人すべてが新しい家屋に引っ越しました。

 勤勉な吉好也求さん一家は自宅前で食品の売店を開いているほか、村が起こしている養殖栽培事業にも加わり、牛や鶏、蜂を飼い、桃を栽培し、収入は3年前の5倍に増えました。吉好也求さんは「新しい家に住めた。収入も増えた。今の暮らしは昔と大きく変わった」と感激しています。

 2019年に三河村の貧困世帯の1人当たりの純収入は1万元(約15万3258円)に達し、今年は村全体で貧困脱出を実現できる見込みです。

图片默认标题_fororder_F2

 習主席は大涼山を視察した際、「教育を着実かつ上手に行うべきで、子どもたちがスタートラインで負けるようなことがあってはならない」と強調しています。貧困の次世代への継続を防ぐため、地元では「すべての村に幼稚園を」計画の実施を速め、無料で就学前教育を行っています。

图片默认标题_fororder_F3

 現在、涼山州では3年間の就学前教育を受けた子どもの割合は、2015年の55.4%から84.03%まで上昇し、各村に幼児教育施設3000カ所以上が設けられています。村人は「ここでは大涼山の明日が見える」と話しています。(Mou、柳川)

 

コメント()

ラジオ番組
9月28日放送分
00:00:00/00:00:00
  • ハイウェイ北京<月曜日>の担当者 劉叡琳_fororder_周一刘睿琳130
  • ハイウェイ北京<火曜日>の担当者 王小燕&斉鵬_fororder_周二小燕齐鹏130
  • ハイウェイ北京<水曜日>の担当者 謝東&劉非_fororder_周三谢东刘非130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 劉叡&孟群_fororder_周四刘睿孟群130
  • ハイウェイ北京<金曜日>の担当者 任春生_fororder_周五任春生130
  • ハイウェイ北京<週末篇>_fororder_北京直通车周末篇
特集ダイジェスト
最新コラム
新華社_fororder_12日中友好協会_fororder_11人民網日本語版_fororder_10人民中国_fororder_9中国網日本語版_fororder_8東方網日本語版_fororder_7中国123_fororder_6
JAPAN online_fororder_5UTYテレビ山梨_fororder_4中華網日本語版_fororder_3東方通信社_fororder_2中国百科検定_fororder_132959111934859451北京観光_fororder_1
孟群