習総書記、母との6つの瞬間

2020-05-11 13:08  CRI

 「慈母手中線、遊子身上衣。臨行密密縫、意恐遲遲歸。誰言寸草心、報得三春暉(慈しみ深い母の手中の線は、旅立つ息子に縫う上着の糸。出立を前に丹念に縫う母が恐れるのは、息子の帰りが遅くなること。草のように小さい子の孝行の心が、春の陽光のような母の慈愛に報いられるなどと、誰が言えようか)。」

 母親にとっては子どもが無事に、喜びと共に過ごしていることが最大の安心です。習近平総書記の母・斉心氏が息子に対して抱く期待には、国家と人民への責任が含まれています。母が身を以て示した数々の教えが、習総書記の生涯の糧となっています。

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 習総書記は5、6歳の頃に、母に背負われて書店へ行き、宋の時代の英雄・岳飛の絵本を買ってもらいました。すると母は彼に「精忠報国(忠誠を尽くして国に報いる)」と「岳母刺字(岳飛の母が『精忠報国』の4文字の入れ墨を岳飛の背中に入れた)」という内容を読み聞かせました。

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 斉心氏は、素朴な生活を続けてきました。子どもが学校の寮に住む時にも、家政婦を雇うことはありませんでした。夫の人脈を利用して、通勤の便利な職場に転職するようなこともしませんでした。国家副総理夫人として外交活動に関わったのは、わずか一回だけでした。

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 習家にはかねてから、厳しい教育を行い、勤勉に倹約の精神で家事を行う伝統があります。斉心氏はどんなに苦しく疲れていても、仕事を重んじて、仕事を最優先にしてきました。母が身を以て手本を示す、素晴らしい家風で教育が行われたのです。

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 習総書記が陝西省北部で人民公社の生産隊に入隊した時代に、斉心氏は手作りのソーイングセットを贈りました。袋には「娘的心(母の心)」という三文字が縫いつけられていました。

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 2001年の春節、斉心氏は当時福建省の省長だった習総書記と電話をしました。その年の春節に習総書記は北京に戻ることができませんでした。

 仕事があって帰省できないと聞いた斉心氏は落ち込むどころか、「仕事さえうまくできているなら、それが最大の親孝行よ」と嬉しそうに答えたそうです。

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 習総書記のオフィスには昔から、両親など家族との写真が飾られています。その中の1枚は母と手を繋いで散歩する心温まる瞬間を捉えたもので、この部屋を訪れた多くの人々に感動を与えました。(殷、謙)

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