北京
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5月10日の「中国ブランドデー」に合わせて、「2020年中国ブランドデーイベント」が10日から12日にかけてオンラインで開催されています。
インターネットを利用したイベント開催は、感染症予防・抑制が常態化する中でのイノベーションの一つであり、中国ブランドの確立を継続的に推進する上での前向きな一歩と見られています。
期間中は、参加企業1300社と国内外のネットユーザーが中国ブランドの発展成果について交流し、ブランド力の発揮や世界的な感染症対策に関する協力強化などを話し合います。
イベントの一環としてオンラインで実施される「中国ブランド博覧会」では、上海展覧センターをバックグラウンドとして、1つの中央展示館と37の地方展示館がネット上に開設されています。上海市は特に、集積回路や人工知能、バイオ医薬品の3つの産業に焦点を当てています。
第13期全国政治協商会議の副主席である、国家発展改革委員会の何立峰主任は「感染症の影響で急成長している無人宅配や生鮮食品の電子商取引、遠隔医療、リモートワーク などのニーズに応え、消費の補助や潜在力の引き出しを急ピッチで促さなければならない。また、オンラインとオフラインの両方でブランド品の特色ある販売イベントを開催することで消費を促し、ブランドを確立させ、国産ブランドの消費ブーム形成を促すと同時に、ブランド品に関する国際協力も強化していく必要がある」と指摘しています。(閣、謙)